« May 2008 | Main | July 2008 »

June 2008

旅立ちの日

5月29日。
夜が明けて、お通夜も終わり。

いつまでもちょこ社長をそばに置いておきたい気持ちは
山々ですが、そうもいきません。

Choco120080529

ちょこ社長は29日の午後、近所のお寺さんで荼毘に付されました。

お供えの花をかざり、従業員のカッターシャツを羽織り、
妻の櫛を手に、そしておもちゃとたくさんのお弁当を
持たせて、ちょこ社長を見送りました。

Choco220080529

ちょこ社長と、最期のお別れ。

Entotsu20080529

天に還るちょこ社長。

3ヶ月間の闘病生活、お疲れ様。

そして、さようなら。

お葬式

少し前の、5月28日。

Saidan20080528

28日の早朝に亡くなったちょこ社長のために、ささやかですが
お葬式を出してあげることにしました。

Dorobou120080528

早速、お供え泥棒登場。

Dorobou220080528

かすみ草をムシャムシャ食べてます。

Hair20080528

ちょこ社長の毛。
冷たくなっても、フサフサなのは変わりません。

Shinsatsuken20080528

もう使われることのない診察券。

Shirt20080528

仕事から帰宅すると、いつもお出迎えしてくれたちょこ社長。

そんなちょこ社長に脱いだカッターシャツをかけてやると、
長くてフサフサのしっぽをピンと立てて、カッターシャツを
羽織ったまま、足元にスリスリしてきました。

従業員のカッターシャツ(匂い?)が好きやったのかは
判りませんが、ちょこ社長にカッターシャツをかけてやりました。

Kushi20080528

妻は、愛用していた櫛をちょこ社長に持たせました。

Modelcars20080528

ちょこ社長の亡くなった朝、メール便が届きました。

中身は、病気でほとんど動けなくなったちょこ社長の傍で読もうと
思って注文していた本でした。

まさか、ちょこ社長の霊前で読むことになるとは・・・。

やがて日もかたむき、28日も残り少なくなってきました。

長いようで短かった、お通夜のはじまりです。

更新のできなかった日々のこと

6月18日。

ちょこ社長の訃報をお伝えするのがここまで遅くなって
しまった理由は、私・・・すくーでりあ・ちょこ従業員が、
ショックで壊れてしまっていたからです。

ちょこ社長を荼毘に付した29日の夜から体調を崩し、
翌日嫁に引きずられて病院に。

Mado20080602

そこで入院を勧められ、あっという間に従業員は
2重ガラスに囲われた病室の住人になっていました。

Aibeya20080602

相部屋です。

Garan20080602

わりとガランとしています。

Radio20080602

PCはもちろん、携帯まで取り上げられた環境(ちなみに
ハサミ・シェーバーなどの刃物や、家電製品のコードも
持ち込み禁止でした)で、意外と活躍してくれたのが
ラジオでした。

通勤時にカーラジオで聴くFM放送はいちいち選局したり
しませんが、暇だったのでいろいろ選局したりしていました。

案外、知らないFM局ってあるもんですね。

Haruhi20080602

あとは本を読むくらいしか・・・。

暇にあかして、普段読まないような本を買ってみました。(苦笑

でも薬のせいか、集中力が続かず読書ができません。
ほとんどラジオ聴くか、何もせずに過ごしていました。

6月18日現在、とりあえず仕事場に復帰しています。

一番辛かった時期を、病院という”ちょこ社長の思い出が詰まったウチ以外の場所”で
過ごせたのは、本当に助かりました。

たぶんここを見てくれているであろう主治医のS先生、
そして大勢の看護師の皆さん、本当にお世話になりました。

ちょこ社長

6月17日。

ずいぶんと更新が滞ってしまいました。

Iei20080611

ちょこ社長は、5月28日の早朝3時に永眠しました。

これまでちょこ社長を見守って下さった方々、
本当にありがとうございました。

ちょこ社長の亡くなった5月28日は、大学病院での
検査と気道確保のための手術の予定日でした。

診察開始の時間が朝の9時からだったので、
「あと6時間持ちこたえてこれたら・・・、
この6時間にちょこ社長に何かしてやれたら・・・。」
と、悔やんでも悔やみきれません。

でももし9時まで持ちこたえたとしても、待っていたのは
大学病院や搬送中の車中での死だったのかもしれません。

ちょこ社長は、本当に本当に、ウチが大好きなねこでした。

ウチから連れ出すとき、病院に行く時はもちろん、
従業員の実家に連れて行く時でさえ、大暴れして
ケージに入るのを嫌がりました。

そしてどこに連れ出しても、ケージを出したとたんに
ダッシュでケージに駆け込んで、病院の先生方や
ウチの両親に笑われていました。

そしてウチに着いたら、悠々とケージから出てきて、
お気に入りの場所でくつろぐのです。

そんなちょこ社長でしたので、もしかしたら
「最期は大好きなウチで」と思ったのかもしれません。

何だか文章がまとまりません。
今日はこのへんで止めておきます。

主治医のS先生、大学病院のN先生、そのほか大勢の病院スタッフの
皆様、本当にお世話になりました。
皆に愛されて、ちょこ社長は本当に幸せでした。

« May 2008 | Main | July 2008 »

My Photo

サイト内検索


March 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

Google AdSense


PR


PRリンク


Recent Trackbacks

無料ブログはココログ