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6月22日
この日の参加車両をご紹介
ローラT-70
タミヤのスロットカーボディを改造したもの
ポルシェ904
LS製のキット
ロータス40
これもタミヤのスロットボディ
ローラT-70
こちらは名古屋の大先輩、EXさん作のレジンボディです
このボディ、私もお願いして頒布していただきました
カンナム繋がりで、私のマクラーレンと並べてパチリ
前座のU-65レースの車両に不具合が発生したため急遽投入した
私のビート・・・
そろそろ退役ですね
アバルトなんとか・・・
クルマは知ってますが、名前が思い出せない・・・
北海道発信のU-65軽自動車レギュのスバル360
大人気でした!
北海道以外にも飛び火しそうな雰囲気
このクルマは・・・判りません・・・
つづく
6月21日
クラブミーティングの日にプレゼンテーションするために
無理やりシャーシを組み立てました
とりあえずモーターはラビットでいきましょう
画像は引き出しの中にしまってあった
いつの物か判らないラビットモーター
どうせそんなにスピードの出るレースになるとも
思えないので、これくらいで十分でしょう
なによりこのモーター、モーターマウントに
がっちりと固定されているのがいい
ラビットモーターはマウントとの固定が1本のタッピングビスだけなので
レース中にモーターがぐらついてトラブルを起こしがちなので・・・
あ、今思いついたんですが
ピニオンギヤは10T縛りとかどうですか??
リアタイヤは23.5mmφでセッティングしたので軸受はノーマルのもので対応できますが、
フロントタイヤは22.5mmφでセッティングしたため
ノーマルの軸受では車高が低くなりすぎてしまいます
私は苦肉の策で32用の軸受を使用したんですが、
他のクラブメンバーに見せたところ、これはやっちゃいかんらしいですね
厳密には24用のTバーに32用の軸受は物理的に取り付けられないとのこと
私は知らなかったのですが、23mmφ以下のタイヤに対応したフロント用の
軸受が24用でもあるみたいですね
皆様はそちらを使用するのが正解かと・・・
ガイドです
シティはフロントのオーバーハングが短いクルマなので、試しにRMクラフト製の
軸が前側にあるガイド・・・トレーディング・ガイドって言うんですか??に
交換してみました
これならボディからガイドがはみ出ることもなく美しく仕上がるのですが、
これがクラブメンバーに不評で・・・
結局誰でも組めるということを優先して、ノーマルのガイドを使用することとします
つづく
6月19日
仮組み状態で放置していた内装を再開しました・・・
とりあえずスロットカーの宿命、上げ底に係わる部分から
・・・まず、シートです
「Qモデルの上げ底ドライバー使っちゃえよ!」という声も聞こえそうですが、
多くの人が「そんなもんねえよ!」だと思います
ここは誰でも手軽に作れることを重視して、
キット付属のシートを使用することを義務づけることとします
で、上げ底の加減なんですが・・・
だいたい、シート前側にあるパーティング・ラインまでと考えております
(画像、赤線ラインの位置くらいまで)
削る前と後の比較です
シートの高さは実車でも高くしたり低くしたりとドライバーによって
好みがあると思いますので、厳密に「何ミリまで」とは規定しません
ただ、削り過ぎてシートの座面と背もたれが分離しちゃってるのはアウトとします
目安は座面の底に四角く穴が開く程度・・・としておきます
シートはプラの塊で大変重いですが、上げ底以外の肉抜きは認めないものとします
(シートベルト通す穴はどうしよう・・・?)
あ、シートはボックスアート同様にちゃんと2脚使って下さい!
ここ、重要です!
つづく
6月15日
ようやくタイヤを仕込みました・・・
クラブで決められたレギュレーションは以下
1)前輪幅8mm以上、後輪10mm以内
2)タイヤ径は22~23mmφ
径のレギュがちょっと???で困ったんですが、
とりあえず最低径が22mmφと解釈し、
前輪径22.5mmφ、後輪径23.5mmφでセッティングしています
大きすぎる分には削ればいいんですからね
ちなみに我が家のボール盤
パオック社のミニボール盤で
型番はMDP-100
東京の大先輩がブログ上で画像のみチラリと紹介していた物で
私も愛用しております
ボール盤はスロットカーのコースに常備されていることが多いですが、
自分の場合コースが遠く、しょっちゅうは通えないので自宅に置いてみました
自分の印象ですが、自身でタイヤセッティングをするようになると
スロットカーのスキルも上がるように思います
タイヤもできてないのに高価なオプションパーツを驕ったスロットカーよりも、
きちっとセッティングできたタイヤを付けた吊るしのシャーシの方が速いです
タイヤセッティングを人任せにするのもいいですが、
機会があればご自身でセッティングしてみることをお勧めします
きっとスロットカーの世界が広がりますよ!
こちらはボディの進捗状況
本当はルマングリーンを塗りたかったのですが、いざ塗ろうとしたら瓶が空・・・
仕方がないので手持ちの黄橙色を塗りました
黒ゼッケンに5番のブルース・マクラーレン仕様にでもしますかね?
つづく
追記
#5はデニス・ハルム車でした・・・ゴメンナサイ
5月31日
友人と落ち合って、久しぶりに清水モデルにパーツの
買い出しに行ってきました
で、せっかくなので道順でも紹介しようかと・・・
最寄駅の近鉄・河内小阪駅からスタートです
駅南側にある商店街に入ります
そして通り抜けちゃいます
関係ないけど、商店街を出たら右手に「やすな整骨院」があります
日本のどこかに「ソーニャ整骨院」もあるかもしれんですね
南に向かって、ちょっと不安になる位までまっすぐ歩きます
しばし歩くと、右手に清水モデルが!
シャッターは閉まってるのがデフォです
夕方6時過ぎ頃に、駅から電話したら店を開けてくれる
・・・という営業スタイルです
定休日は判りません・・・
土曜日あたりに行くのが無難かと思います
店内には6レーンの巨大なサーキットが!
前景を撮影したかったけど、諸般の事情で一部のみの撮影
2週間に1度、土曜の夜に定例レースをしているそうです
RACOMのラップタイマー
スロットカーのラップタイマーはやっぱりこれでないと!
そして買い物
バンプロのパーツなら大概あります
それとクルマのプラモデルも置いてますよ
うーん、イニシャルDのプラモデル買いたかった!
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